大学 or not大学 [5-4]

2007.12.01(17:04)
([5-3]からの続きです)


長男の浪人時の最終的な選択肢は

家から通える国立大学へ行くか、大学を諦めて働くか

だったんです。 



唯一滑り止めとして受験して合格した同志社は、現実問題として考えたときにどうしても通わせてあげるわけにはいかず、目の前の入学金さえ払えず辞退しました。
(どうして同志社だったのかはいずれ書きます)
地元の私立には本人が行きたくないと言い、受験さえしませんでした。

今年は絶対受かるから、滑り止めは受けんでいい

長男は頭からそのつもりでした。


「一浪しても九大受からんのなら、
自分はそれだけのもんやけん

そしたら大学まで行って勉強はせんでいい。」


大学受験についてじっくり話をしたときに、長男はこう言いました。





同志社を辞退した時点で、落ちたら行く大学はなくなりました。


家から出して遠方に住ませてあげられる余裕もなく、
国立大学に合格できた場合には奨学金を借りることにし、
万が一落ちた場合には働く、という本人の希望のもと、
九大だけを選択した、


文字通り国立一本の受験でした。





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