胎児〜小学校
- 胎教をされてましたか? [長男](11/18)
- 実は胎教してました(11/19)
- ゆらぎかた間違った?(11/21)
- 数学が好きになる [幼児教育](02/14)
- 遊びをせんとや生まれけむ(02/17)
- 挫折の体験 [長男](02/20)
- 読書の愉しみ(05/19)
- 国語力、兄弟の違い(05/28)
- してあげられなかった暗示(06/12)
- 獅子のごとくに(06/13)
- 世界にひとつだけの花(06/19)
胎教をされてましたか? [長男]
2007.11.18(21:32)
長男はスポーツ大好き勉強嫌い脳みそは筋肉(そこまでは言ってない)と書きましたが、小さい頃はダイヤの原石かと思いました(笑)。7ヶ月のときに友達の前で受話器指差して「デンワ」と言った。
すぐに駐車場の数字を数えるようになった。
3歳の頃には街の看板の漢字を読んでた。
「この子もしかして頭良い?」
親の欲目です(恥)。
そして勉強が嫌い・・・というか、勉強しない子に育ったのにはワケがあります。
あんまり賢そうなんで、ついうっかり
幼稚園の年中さんになったときに思い切って『公文式』に通ってみました。
最初のテストのときに先生が
「このくらいできたら小学校程度から始めていいでしょう。 すごいですね〜胎教をされてたんですか?」
と聞かれました。
我が家も当時は多少余裕がありましたので、子供の教育にも力を注いでた。
喘息があったのでスイミング。
情操教育、そして手先から脳を活性化するつもりでピアノ。
そしてダイレクトな学力作りで公文式。
おー!立派な教育ママやん!
あ、自立と共生のためにボーイスカウトにも入りました。
スイミング以外は遊びの延長で楽しくやってた。
子どもって勉強を勉強と意識しないんですね。
あっという間に小学校3年生の数学をやるようになりました。
・・・そこから先が行き詰っちゃった。
1枚仕上げるのに、ものすごく時間がかかるようになっちゃったんです。
幼稚園児が熱中して楽しめる時間を超越しちゃったんですね。
それでも基本単純な幼児なので(?)一生懸命やろうとする。
じかんがかかるー。
教室に行ってもいつも居残りでやらされてました。
「やらない!」と投げたりはしないんですよね。
先取り学習をすると、進度一覧表とかいう雑誌に名前が掲載されたり表彰されたりするんです。
親も誇らしく思ったけど、きっと子どももそういうのも嬉しかったのかな?
だけど見ててせつなくなっちゃった。
そこまでして先取りの勉強する必要ある?
いや、ない!!
「公文辞めよう!
小学校までは勉強なんかせんでいい。子どもは外で遊べ!!遊ぶのが仕事だよ」
そう言ってキッパリKumonを辞めました。入って1年に満たない頃でした。
こんなことで勉強が嫌いになったら困る。
いつもいつも幼稚園から帰ったら暗くなるまで(暗くなっても)遊んでたのに、幼児にその遊びの時間を削ってまで必要な勉強なんてないんです。
そこから先は遊び中心の毎日でした。
多少のドリルとかピアノのレッスンとかはやったけど、『まず遊べ』。
でも、彼は勘違いしちゃったんですね。
私の言った言葉の中の『小学校までは』ってのがキレイに抜けちゃって、
「勉強はするな!(命令形)」
とインプットされたらしい(苦笑)。
勉強が嫌いになる前にとおもってくもん辞めたのに〜(笑)。
中学校になっても、高校になっても、コツコツ勉強したことがありません。勉強の習慣というものがまるでつかなかった。
宿題さえ滞りがちで、小学生のときは、卒業式の前日まで学校に居残りでドリルをやらされた(笑)
チョット失敗しちゃったかな?
ガリ勉の必要は感じてないのですが、せめて『人並みに』勉強して欲しかった。
この反省は、次男で活かす!(笑)
あ。でも、公文式が悪いってわけじゃありません。
その子に合った時期、速度。そういう見極めを間違わなければ、
これほど最短で効果がでる勉強法はありません。
その証拠に、子ども達はのちにもう1年、くもんに通うことになります。
その話はまたいずれ〜。
悪いのは子どもではない
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実は胎教してました
2007.11.19(14:39)
公文式に通わせたときに、「胎教されてました?」と聞かれた長男ですが、実はやってました(爆)。
強力に実践、というわけではないのですが。
なんたって私がものごとを根気良く続けることのできる人間ではないので(苦笑)。
ほんとに触りだけ。
しかも読んだだけ。思っただけ。
「えっ?思っただけでも胎教っていえるの?」
今となっては自信を持って言えます。
『心に思うだけでそれは実現します』
スポーツで行き詰ったとき、勉強してほしいと思ったとき、
この20年にはいろんな場面がありました。
もちろん自ら率先して一緒に机についてみたり、スポーツだったら一緒に走ってみたり、
実践的なこともやりましたが、一番多くやったのが
調べること
思うこと
願うこと
おいおい成長期の話は書くとは思いますがずぼらな私は知識を得ることだけで満足しちゃって実践するまでに至らなかったんですけど、
なんだかねー。親が思ってるだけで、子供って思ってる方向に進むもんなんですよ。
コドモって年齢がちいさければちいさいほど親に依存してるわけでしょ
ましてや胎児ですよ!
お腹に居る間は母親の食べたもので育つ。母親の生活リズムで過ごしてる。文字通り一心同体であります。
影響受けないほうが嘘ってもんです。
私は本を読むのが好きだったので、妊娠中のゆったりした時間の中でたくさんの本を読みました。
小説も読んだけど、一番興味があったのはこれから生まれてくる子供のこと。
なので育児書の類も読みあさりました。
その中にこれがあった。
4人の女の子全てをIQ160以上の天才児にしたジツコ・スセディックさんというかたの子育て記録です。
実際にお腹の中の子どもに向けてどんなことをされたのかが詳しく載ってました。
当時も「へー!」とか「ほう!」とか感心して読んだ記憶があるんですが、
「ほんとに全てのひとに当てはまるのかな?」という疑問もありました。
このジツコさん夫婦のIQが高かっただけのことかもしれないでしょ?
でも今になっては確信してます。
このとおりやればきっと天才が産まれるよ!
だってふつーの私たち夫婦から産まれた子どもでもこの本 『読んだだけ』 で国立大学に入れちゃうんだもん(笑)
ただし、この本の内容を全て実践することができるひとが居たら、それはその時点でじゅうぶん天才的なことだと思います。
凡人の私には続かない至難のワザでした。
だけど 『思う』 ことだけはできたし、イメージを創ることだけはできました。
それだけでじゅうぶんなんじゃないかなあ?
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ゆらぎかた間違った?
2007.11.21(15:58)
胎教と称してもういっこ、日常的に自然にやってたことがあります。それは
音楽を聴くこと。
赤ちゃんのために、そして自分の健康のために、
聴いて効果があるといえばモーツァルトが定番ですよね!!
モーツァルトの音楽には3500ヘルツ以上の高周波がたくさん含まれているのだそうです。
ネットで調べたところによると、倍音がよく出る20000ヘルツ超の、人間には聴くことのできない高周波音がたくさん含まれるということも書かれてました。
高周波音は首から上に響くそうです。
せき髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激して健康を支えている生体機能に良い影響を及ぼすらしいです。
血液やリンパの流れが改善され、さまざまな症状を緩和、同時にリンパ球の働きが向上して免疫力がアップするなど。
刺激というと強いもののようですが、要はリラクゼーション効果なんでしょうね。
深くリラックスをすると自然治癒力が最大限にアップされるということです。
そして空気の振動となって伝わってきた音楽は、大半が水で構成される細胞に『ゆらぎ』を与えるそうです。
小川のせせらぎや海の音、森の木々のざわめき、小鳥のさえずり、
『1/fゆらぎ』というものがそこには存在します。
そういうものを聴いているとアルファー波というものが出てリラックスします。
モーツァルトの曲には予想可能と不可能な音楽進行が同居しているそうです。
そういうものとか、ヴァイオリンのビブラートなんかが、その『1/fゆらぎ』状態を出しているらしいです。
実際お腹の中の赤ちゃんにはどのように聴こえているのかはわかりませんが、調べたところでは聴こえる音は8000Hz以上の高周波音だと書かれてました。
8ヶ月以降ははっきりと『聴こえている』とも言われてますし、
生まれてきてから聴くモーツァルトの音は、胎内で聴いていた母親の声その他に近いらしいんです。
・・・難しい話は抜きにしても、
母親がリラックスするとおなかの赤ちゃんもリラックス
そんな感じでとらえても良いと思います。
しかしながら
私はモーツァルトを聴いてませんでした。
聴いてたのは・・・
ジャンル的にはいわゆるロックです(爆)
それもポップなやつでなく特殊なものでして・・・
多分聞く人によっては『不快』と感じるかもしれないような。
モーツァルトのように明るく穏やかなものではなかった。
ごめんよ子ども!(笑)
まあ考えようによっては変調変拍子が多く、ゆらいでいたかもしれません(苦笑)。
テンションの高い音ではありましたが、母親(私)は非常にリラックスできてた。
産まれてからもずっとずっとそのミュージシャンの音を聞き続けた子どもたちは
暗く沈むでもなくエキセントリックに気性が激しいでもなくおだやかで明るい。
気むずかしくもなくむしろ素直でこだわりがない。
ので
結果オーライということですね(笑)。
でももういっかい子育てできるなら・・・モーツァルトで行きたいと思ったのは子どもたちにはナイショです(笑)。



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数学が好きになる [幼児教育]
2008.02.14(00:25)
中学の時点で、次男は長男よりも成績が良かったと前に書きましたが、これは私にとって意外でした。
というのも、長男は(親の欲目ですが)私の中途半端な言葉でも、言ってないことまで理解してくれていましたので、
小さい頃から『賢いんじゃないか?』と思っていたんです。
小学2年のときに勉強を捨ててスポーツの道を選びましたので、勉強らしい勉強はそれ以降やってません。
なので大学まで行けたのはひとえに彼の理解力のたまものだと思ってます。
スポーツを選んだわりには結局それは挫折しちゃったので(笑)
残念!なんですけど、
(だってそれに誘われたときにコーチが「絶対モノにしてみせます!」って言ったんですよ!!)
まあそういう経験も彼の人生には無駄にはなっていないと思います。
一方次男は、丁寧に言っても「は?」って感じで理解できずにいつもじれったい思いをしていました。
先生の喋ってるときも興味のないときは聞いてもおらず、
卒業式の最後の教室であくびしてました。先生感極まって泣いてたのに!!!
そんな子ですから、授業をちゃんと聞いているとは思えず、
大事なこと、聞き逃しているんだろうな、と先が思いやられていました。
そんな次男がなぜ中学で学年1になったのか?
なぜ高校の進研模試の数学、45万人の中で全国1になったのか?
思い当たるのはこれしかありません。
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グレン・ドーマン博士というひとの考案したものらしいです。
元々は障害のあるお子さんの知育に効果があったようです。
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中古の商品があります。
新品よりは多少安いので、賢い選択かも?
ママのガレージセール
えぇ。恥ずかしながら、幼児教育というものもやってみてました。
といっても、真剣にやってたわけではなく、
教材費の値段からしたらもったいないことではありましたが、
遊びの一環としてしか使っていません。
これ、型紙に丸い点(ドッツ)がランダムに印刷されているのですが、
裏に点の数が書かれています。
これを紙芝居のように子どもに見せながら
「12」
「35」
「21」
とか数を言っていくんです。
フラッシュするのを次男はたいそう楽しそうに眺めていました。
足し算の紙もあって、(これはドーマン博士のカードではないかもしれません)
書かれた数字を見ながら
「15たす3はぁ〜?」
といいながら裏をめくり
「18!」
裏をめくるたびに次男は
ケラケラケラ!!
大喜びでした。
「88たす2はぁ?」
もう期待で待ち構えて目をキラキラさせます。
「ひゃくっ!!」
ケラケラケラケラ!!
こんな感じのコミュニケーションをやっていました。
算数も好きになりますが、
右脳を活性化するようです。
どう考えても数学の頭がない親のことを考えたら
これしか思い当たることがないんですよね〜〜。
長男はこれ試した頃にはもう大きかったので、あまり効果はなかったようです。
0歳前後で遊びの中に取り入れることがよかったようです。
いまのまま、これから勉強を一生懸命すれば、東大も夢じゃないのかもしれません(笑)
進研のデータでは、そうなってます。
今は部活ばっかりでぜんぜん勉強しない次男なので
今後は期待できないかもしれません。
なあんだ。ってことになるのかもしれませんが、
少なくとも前述した成果は出してます。
なので、孫ができたあかつきには、
これだけは必ずやってもらおうと思います(笑)。
私は勉強よりもスポーツのほうに比重はありますが、
勉強はできないより出来たほうがいいとは思います。
だって苦もなく楽しい思いをして
これだけの成果があるんですもん。
でもやっぱり普通に運動神経があったら、
スポーツにも励んで欲しいと思います。
それは生きていくうえでの力になると思うから。
頭でっかちの子どもにだけはなってほしくないと思います。
(ここまで書いといてそういうオチかい/笑)
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遊びをせんとや生まれけむ
2008.02.17(21:42)
幼児期にものすごく力を入れていたことは、外遊びと手先を使った遊びでした。
長男はとにかく外、外、外!
幸い遊び仲間が居たので、へたしたらお昼ご飯持っての公園三昧でした。
もちろん帰ってお昼寝から起きたら一目散に外。
懐かしい。
あんなに毎日外で過ごすことなんてもうないですね。
我が家の場合はやりすぎかもしれませんが(笑)
外遊びは長男のパワーの源になってると思う。
残念ながら次男のときは、そこまでめいっぱい遊ばせてあげることができなかった。
元々の性格もあるのでしょうが、生きる力、たくましさは、そこで差がついたような気がしてなりません。
そして部屋での遊びは、
パズル、積み木、レゴブロック。
一緒に遊んであげるということが苦手だった私は、なんとか手をかけずに子どもが熱中してくれるものを探した。
探した結果のパズル、積み木、レゴブロックでした。
前に書いたドッツカードや、絵本とか、そういうのは私が一緒にやってました。
男の子だったので、ミニカーも好きでした。
ミニカー持って一人遊びもよくしてた。
両足広げて座って、足の間に車並べて、ひとりでふたりぶんの会話をする様は、見ていて可愛いもんでした。
中でもくもんのパズルは自然にステップアップできて本当に良かった。





ざっと2ピースから始まって140ピースまであります。
これを幼児がやるんです。
飽きもせずくりかえしくりかえし。
えっ?
「鉄になっちゃう!」って?(笑)
鉄道オタクにはなりませんでしたねえ。
ブルドーザーとかショベルカーが大好きで、
「大きくなったらショベルカーの運転手になる」
なんて言ってました。
工学系を専攻したので、その夢にはまだまだ可能性は残ってるかも?(笑)
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挫折の体験 [長男]
2008.02.20(21:03)
2月14日の記事『数学が好きになる』で、
長男が小学校2年生のときに『絶対モノにしてみます!』とコーチから熱いラブコールを受けたのは水泳でした。
喘息があったのと、全身運動で体力アップをもくろんで、始めたのが2歳だったのか3歳だったのか・・・はたまた1歳半だったのかはもう覚えてません^^;
最初の1年間は行く前に必ず嫌がって泣きました。
連れがいたので私もなんとか持ちこたえましたが、
週2回スイミングスクールまでの5分ぐらいの距離を、
犬が散歩中に行くのを嫌がってリード引っ張ってもてこでも動かないときってあるじゃないですか?
そんな感じで立ち往生は日常茶飯事でした。
それでも抱えて行くことはせず、ただなだめすかして歩いて行ってました。
入れば楽しそうなんですよ(笑)。
「ああ楽しかった」ってプールから出てくるんです。
で、またスイミングの日になったら泣く・・・。
それが1年経ったら、みるみる上達して、
もちろん泣くこともなくなって、
進級テストは毎回合格。
あっという間にバタフライまでクリアしちゃいました。
そうなると後はタイムを縮めるしかないんですね。
で、2年のある日、先生から選手コースに入らないか、というお話がありました。
定期的に行われている記録会とか大会に出るんです。
週4回夜に2時間以上の練習で、大会がない土日は練習でした。ランニングもありました。
選手の子たちは
「僕達ハードで身長が伸びないんですよ」と言ってました(苦笑)。
おおげさな言い方をしますけど、
私は選手コースに入れると決めたときに
勉強を捨てる覚悟をしたんです。
学校終わってプール行って帰ってくるのが9時過ぎですよ。
宿題もする暇ありゃしません。
それまで細々とやっていた日記やドリルなんかもきっぱり諦めました。
まさか国体に出るほどの選手になるなんて夢を見たわけではないんですが、
せっかくコーチがそこまで言ってくださるならば、
どの程度まで伸びるのか、やってみようじゃないの
という気持ちでした。
もちろん本人がそう希望したんです。
大会のプレッシャーは、それはもうたいへんなものでした。
大きな50mプールで、
バタフライまでやっちゃうんですけど、
コンマ1秒の世界で、きっちりタイムが出るので自分の力量が歴然です。
しかし・・・
選手コースに入るまでのタイムがなかなか良いものだったので、絶対モノにすると言われたものの、ハードな練習をこなす割には長男のタイムは伸びませんでした。
部分部分、たとえばバタ足だけなら速いんですよ!(笑)
でもこれが手も一緒となるとうまく機能してないようで、
後から入ってきたもっと小さい子にも抜かれる。
それでもそのうち化けるかも?
と、
せめて1年は続けてみようと思いました。
大会の会場では保護者はガラスの外で観戦です。
遠く離れた我が子を見つめるのはせつないものでした。
終わってタイムが貼りだされる。
順位も当然良くなかったです。
でも長男は「今日は1分45秒やったよ!」と、自分のこれまでの記録と比べて
明るく言うんです。
『無理させてるんじゃないかなあ?』
さすがの私にもじわじわと不安が押し寄せてきた頃でした。
大会の次の日の月曜日、学校に行く時間になっても長男が起きないんです。
どれだけ起こしても起きない。
水泳で、肉体的にも精神的にも疲れきっていたんでしょう。
もうその日は休ませてあげることにしました。
小中高の出席の中で、
インフルエンザと試合の公欠以外で休んだのは
この1日と
高校の時のスポーツで鼻の骨を折ったときの1日だけでした。
もう限界だと思いました。
宿題はさておいても、学校に行くことにさしつかえるようなことは
続けていくわけには行きません。
コーチと話をして、選手コースはやめさせてもらいました。
長男の初めての挫折でした。
続けていれば、もしかしたらあるとき急に伸びるのかもしれません。
でも、そこまでして続けることの意味を感じられなかった。
最後の日にきちんとみんなの前で挨拶をして、けじめをつけて辞めました。
だけどスイミングは辞めませんでした。
通常のコースで週1回、6年生までは続けました。
もちろん選手コースのみんなとそこのプールで泳ぐこともありました。
せめてもの意地ですね^^;。
まあこのあと少しして次のスポーツも始めるんですから、
懲りてないというか、
どんだけ運動好きなんかい!って感じですけど。
なので勉強のほうにベクトルが行くことはその後も無かったです。
人生、挫折も必要だと思いますよ。
負け惜しみではありません。
勝ってばかりのひとなんて絶対居ないんです。
早くに負けも経験しといたほうが、ダメージは少ないかも、と思います。
辞めることは悔しかったと思います。
タイムが伸びないことは悲しかったと思います。
大事なのは、挫折したときにどう対処していくか、だと思います。
ただ逃げて負け犬になるか、
ちゃんと現実を見つめて前を向いて進むか。
そこで未来は変わってくると思います。
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読書の愉しみ
2008.05.19(23:14)
昨日TVで『ナルニア国物語』が放映されました。私はこのシリーズ全編が大好きで、
最初に読んだのは小学校2年か3年生ぐらいでした。
母方のおじさんがプレゼントしてくれたことまで覚えています。
最初にプレゼントされた、読んだのは『銀の椅子』でしたので、
シリーズの中今でも一番好きなのはこの本です。
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イラストを見てもらいたくていつもより大きくしてみました。
カナリでかいね(笑)。
それで子どもには読んでほしくて、私が子どもの頃のものそのままを取っておきました。
長男はすぐにハマッて読んだような気がします。
次男のときは、読み聞かせをしてあげていて、
多分小3ぐらいのときに「読んでみ」
と勧めたのですが、
どうも理解しにくかったようで、読むのを辞めてしまってました。
もう一度それを手にすることになったのは中学の頃、
映画の公開で興味を持った友達の間で話題になったようで、
「家にあるじゃん」
てなもんです。
中学校の朝読書の時間に読むと学校に持っていきました。
アスランが好きなかたもピーターにトキメイたかたも、
もちろん興味のないかたも
応援いただくと嬉しいです(^^)。
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国語力、兄弟の違い
2008.05.28(19:57)
"筆まめ"、という言葉で思い出したんですが、長男のときは、幼稚園から小学校1年にかけて、
交換日記を書いてました(^^)。
帰りの遅いお父さんとのコミュニケーションとして。
ココロに思ったことを表現する方法として。
毎日ではなかったかもしれませんが、
長男が書く。
同じノートに、私や旦那がお返事を書く。
間違っている表現は、
こうだよ〜
って、×を書くのでなく、赤ペン先生になるでなく、
さりげなーく訂正して(?)
教育という感じではなく、
楽しくやってました。
幼児って、書くことがものすごーく、面白い。
間違った言い回しでさえ可愛いです(←親馬鹿)。
この間片付けをやってたときにノートが出てきて、
あまりの可愛さに(親馬鹿too)胸キュンでした。
あまり口数は多くありませんが、なにか迷うことがあったりしたら長男が私に相談してくれるのは、
こういう下地があるからかなあ?
朗読を録音したのなんかも出てきて、
たどたどしい幼児の声が号泣もんでした(笑)。
こんなのを読んでました(^^)。
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してあげられなかった暗示
2008.06.12(20:16)
メントレ話の続きになるかどうかわかりませんが、長男が小さい頃、私はとっても心配性でした。
今ほど毎日ニュースや新聞で事件ばっかり起こっていたわけではありませんが、
子どものいじめや犯罪、引きこもり。
目に見える社会は悲観的に映っていました。
そのなかで子どもを、明るく精神的に強い子に育てるには
生きていくのが楽になるようにするには
どうしたらいいんだろう?
それを一番に考えていました。
私の出した結論は、ものすごーく極端ないいかたをすると
『いま我慢を覚えれば将来が楽になる』
私は我侭に育ちました。
わがままだと、生きていくのはツラいんです。
人生は思い通りにならないことのほうが多いから。
集団生活ではひとり勝手な行動は許されません。
社会のルールは、それが常識だと思うからきちんと守れるんです。
だから、かわいいあまりに子どもを王様にするのはよそうと思った。
欲しいからというだけで与えることはせず、
泣いて主張しても決して折れない。
大人の会話には割り込ませない。
電車やバスでは座らせない。
アタリマエのことなんですが、できてない親御さんは多かった。
いや、決して私がスバラシイ子育てをしていたわけではありません。
なんせ自分がワガママですから。
家の中の(裸の)王様は私だったかも^^;。
する必要のない我慢まで要求していたのかもしれません。
多分一昔前の育て方をしたんだと思います。
元々持ってる性格もあるでしょうが、
小学校でも中学校でも先生からは、
「素朴なお子さんですね」
「イマドキの子どもとは思えない」
と、誉めているのかけなしてるのか判らない感想をいただきました^^;。
『世の中のひと全てがあなたを愛しているとは限らない』
だから甘えちゃだめだよ。
だから自分が自分がという利己主義はだめだよ。
こういうスタンスでいたと思うのですが(この考えは今では間違っていると思います)、
相反して子どもは愛される子に育ちました。
そのかわりだからこそ?内面のフォローも必要ないほどしたのかもしれません。
今ではもう、何があったのか、何もなかったのかさえ覚えていないのですが、
夜、子どもが眠るか眠らないかのときに
そっと話しかけてました。
「お母さんはあなたが大好きやけんね」
「大丈夫やけんね。
お父さんやお母さんが味方やけん。
なんにも心配することないけんね」
「あなたがどんな子どもでもお母さんは大好きやけん
どんな子どもになってもいいよ」
「おりこうさんでなくてもいいけんね。
思ったとおりをやっていいとよ」
体は寝てるけど脳は起きてるって感じで、子どもには聞こえてるんですね。
「うん」とか返事をします。
だからといって、次の日に覚えているということはなさそうでした。
一種の暗示法ですね^^;。
なにか小さいトラブルだったんでしょうね。
私の記憶の中では、
それでみるみる子どもが明るくなっていったことだけが残っています。
大好きやけんね
大好きやけんね
と、吹き込む(笑)ことで、
絶対的な愛されている自信や
自分の存在価値というものを持つようになったような気がします。
だから長男は、自分に自信があります。
人から愛されている自分は価値のある存在だと思っていると思います。
そんな自分が好きだと思います。
自分を愛している人は、人からも愛されるんでしょうね。
長男は決して派手ではないけれど、周りがぱっと明るくなる子になりました。
こんな有効な手段ですけど、
残念なことに大きくなるにつれて使えなくなるんです。
中学の頃、スポーツで空回りしていた時期のことです。
私には応援が有効だと思いますです(^^)
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獅子のごとくに
2008.06.13(22:59)
少し長男の話を続けますね。
私の遺伝子を受け継いで、長男は喘息がありました。
一番受け継いでほしくなかったものですが、
母親がアレルギーを持っていたら、80パーセントは遺伝するとのこと。
仕方ないですね。
それでスイミングを始めたことは以前書きましたが、
小学校に入学したぐらいに、少し悪くなった時期がありました。
いろいろ気をつけているんだけど改善されない。
・・・悩みました。
本を読んで調べたりすると、
親への依存心なんかが影響している
というようなことが書かれていました。
そのことの真偽はわかりませんが、
精神的なものが影響するのは確かです。
傍目には何事もなく順調に過ごしていたようにしか見えなかったですが、
小学校に入って新しい環境に、ココロが少し戸惑ったのかもしれません。
それとも、私のほうが心配しすぎて悪影響を与えていたのかもしれません。
今でこそ筋肉バカ、脳みそも筋肉でできているような図太い男になりましたが、
小さい子なんてみんな繊細でアタリマエです。
だけど私は悩みました。
この喘息は親のせい?
どうすれば治るの?
考えに考えた私は、
ショック療法を実行しました。
自分と長男に依存があるとするならば、
それを切り離して自立させることこそが
喘息を治す道なんだ、
と。
ショックを受けるほど応援あったら嬉しいな(^^;)
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世界にひとつだけの花
2008.06.19(14:29)
今日も勉強は進まず。相変わらず眠いばかりの次男です^^;。
たぶん二人以上お子さんを持っておられるかたはこの感覚わかると思うのですが、
ふたりめの子どもって"二度美味しい"んです。
一人目の子どものその頃のことも同時に思い出して
「ああ、上の子のときはこうだった」
「この子はまったく違う」
と、ひとりの子を見ながら、上の子のときの思い出までがよみがえってくる。
これってよくよく考えたら
良くも悪くも"比べてる"ってことになるのかもしれませんが、
うちは4歳離れていましたので、長男と一緒になって次男の一挙動一挙動に
「可愛いねえ」
と目を細めていました。
レゴブロックで遊んでいても、だーっと突進して壊してしまう。
それを長男はにこにこしながら見ています。
一緒に遊んでいた友達からは怒鳴られたり小突かれたりしてましたけど^^;。
そんなこんなで家族みんなから愛されて育った次男には
長男のときのように
『世の中のひと全てがあなたを愛しているとは限らない』
とは言いませんでした。
長男を育てた経過の中で、たくさんのひとに助けていただいた経験や
斜に構えて警戒していたわりには
世の中は子どもを育てるのにそれほど悪くないという思いが私の中に沸いていたので
『みんながあなたを愛してる』
と、
長男のときとは真反対のスタンスでいました。
さぞかし甘え上手な子になったと思うでしょ?
ところが長男のように天真爛漫にはならなかった。
なんで!?
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